
>深夜食堂
ドラマね、動画サイトで途中までですけど見ました。
「かもめ食堂」「めがね」などのお料理を担当した飯島さんが、フードコーディネートされてるという事で期待してたんですけど、99%文句ねええええええええ。
小林薫さんマスターにしか見えないよ!マスターは小林さんなんだよォォォォ!
あの、何、とびきり優しいでもなく、すっげー気が利くとか愛想がいいとかでもないんだけど
、冷たいわけでもない、あの曖昧かつビミョーなちょっと困ったような気分を抑えるような、でも隠そうとはしてないけど、みたいな表情とか役者さんてすごいねえ。
ああ、なんか後半おばあちゃんみたいな口調になってしまった。
美術もね、すっげーいいんですよ。
めちゃくちゃいい感じにヨゴれててね、壊れてないから使ってます、でも特別磨いたりもしてませんという。
店に置いてあるテレビにね、指紋がついてるんですよ。
もうさ、マスターが店のお客さんと話ながらさ「ほらこれ、あれに出てた役者じゃないか」なんつって指で触っちゃった跡なんじゃないかなんて、想像しちゃうような指紋だよ!!!
その他の役者さんもすげーハマっていて、マリリンとかみゆきちゃんの田畑智子さんとか最高だよ。
残念だなーという1%は、あの深夜食堂という世界で超リアルな登場人物のなかで、オダギリジョーだけがどうにもこうにも…非現実的なんだよなあ…マンガよりマンガっぽいというかなあ、ドラマだからそんぐらいのがいいのかなあ…「あっ深夜食堂にオダギリジョーがいる!」って感じがしてまう。
>SBR19(ネタバレ注意)
良かった。いや、良かった。本当良かった。
安堵の良かった、でなくて素晴らしかったの良かった。
DIOは昔から好きなんですが、JOJOのDIOは「人間」だった期間が短くて、ほとんどが吸血鬼という「超人」であるDIOとしてのDIOだったと思うのですが、
SBRのDIOは最初から最後まで「人間」としてのDIOでした。
スタンド能力を手に入れたけれどもそれは、皆と同じ条件で手に入れたもので、もう最後まで人間DIOでした。
SBRでは「マンハッタン島をくれッ!」というしたたかで超直球な台詞がとても好きでしたが、もう、最後の最後はもう…その超直球な生きることとかお金とか名声への執着が、スガスガしいほど力強くて、ほんとうに心うたれました。
「ブッ殺してやる!」という台詞がこんなにも心に響くなんて…。
もちろんDIOなので残酷で非道(ウェカピポ…)なんですけれど、もうね「やりきってる」んですよ。DIOをやりきってる。渾身で。
それに痺れる憧れるゥゥ!と言ったあいつらのあの気持ちがよくわかった。
DIOの半分でも、絶対にあきらめずに粘って「やりきる」事ができたら、人間全ての人生がかわるよなあ。